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  • エージェント実行のメンタルモデル
  • スペックとコンフィグ
  • アクション
  • アクション名
  1. 開発者向け

エージェントの設計

エージェント実行のメンタルモデル

  • エージェントはアクションのリストを含んでおり、単一のエージェント呼び出しの場合、アクションは厳密な順序で実行されます。同じエージェントを同時に複数回呼び出すことができます。

  • 「THREAD」アクションを除くすべてのアクションは、呼び出し間でステートレスです。

  • 「THREAD」アクションは呼び出し間でステートフルであり、通常は会話履歴を保存するために使用されます。

  • ダウンストリームアクションは、それ以前に実行されたアクションの出力にアクセスできます。

スペックとコンフィグ

  • 各アクションにはスペックとコンフィグがあります。

  • スペックは実行時に変更できないのに対し、コンフィグは実行時に変更可能です。つまり、アクションを呼び出すときにアクションのコンフィグを変更できますが、実行時にアクションのスペックを変更することはできません。

  • アクションにはデフォルトコンフィグも含まれており、アクションを呼び出すときにコンフィグを提供しない場合、デフォルトコンフィグが使用されます。

アクション

アクション名

  • アクション名は大文字でなければなりません。例: INPUT、OUTPUT、SEND_EMAIL。アクション名には _ を含めることができます。

  • アクション名はエージェント内で一意でなければなりません。

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最終更新 8 か月前